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た - と , ta - to

Index : あ-お,a-o , か-こ,ka-ko , が-ご,ga-go , さ-そ,sa-so , ざ-ぞ,za-zo , た-と,ta-to , だ-ど,da-do
な-の,na-no , は-ほ,ha-ho , ば-ぼ,ba-bo , ぱ-ぽ,pa-po , ま-も,ma-mo , やゆよ,ya yu yo , ら-ろ,ra-ro , わ,wa

ちぐはぐ chigu-hagu

ちやほや chiya-hoya

ちゃらんぽらん charan-poran

	チャンポンの語呂か?

ちょこまか choko-maka

ちらほら chira-hora
ちらりほらり chirari-horari

ちんぷんかんぷん chinpun-kanpun

意味
話している言葉や内容が全くわからない、話が通じないこと。
説明
漢字では「珍紛漢紛」や「珍糞漢糞」「陳奮翰奮」など多数ある。

《語源・由来》 中国には聞いても解らない「チンプトン」、見ても解らない「カンプトン」という言葉があり、この「チンプトン、カンプトン」から由来した説もある。
しかし日本では「言葉が全くわからない」の意味なので否定説もある。
一方で「ちんぷんかん」は江戸時代から使われるようになった言葉で、教養のない当時の人々の間で漢語や外国人の話が解らないを状況を、リズムを持たせた特別な意味不明のない造語だとの説が有力視されている。

つかずはなれず 付かず離れず tsukazu-hanarezu

つぎはぎ 継ぎ接ぎ tsugi-hagi

つじつま 辻褄 tsuji-tsuma

意味
合うべき道理。一貫すべき物事の筋道。
説明
《語源》 着物(和服)に関する用語で、「辻」は裁縫で縫い目が十字に合う部分をいい、「褄」は着物の襟の左右両端の部分をいう。いずれも合わないと不都合な部分。

つっぺこっぺ tsuppe-koppe

意味
あいこ。転じて金銭の相殺。茨城方言では「つべこべ」のこと。

つべこべ tsube-kobe

説明
「四の五の」と同意。

てきぱき teki-paki

てかせあしかせ 手枷足枷 teki-paki

てとりあしとり 手取り足取り tetori-ashitori

てづるもづる tezuru-mozuru
てずるもずる tezuru-mozuru

てんやわんや tenya-wanya

とんだりはねたり tenya-wanya
飛んだり跳ねたり tenya-wanya

用法
「〜とまったり」「〜まわったり」「〜おどったり」